RX1RM3のアクセサリ選び

10年ぶりとかくらいで一眼を手に取ってみました。SONYのRX1RM3、しかしこれを一眼と呼ぶべきかは考え物ですね。 軽量コンパクトじゃないと、最近のライフスタイル的に持ち運ばなくなってしまうな、というのがコンパクトを選んだ理由です。 とは言えレンズなりの楽しさや品質がついてこないとスマホでいいじゃんになり、このカメラになったのでした。

レンズフードは非純正

冒頭の写真の通り、レンズフードはHagoeの非純正レンズフードです。 純正品はレンズ回りが大きくなるのと高価なのと、あとはレンズカバーが非純正の方が良いのとで、こちらにしました。

一定程度雑に扱えるというのは道具に関しては大事だと思っていて、レンズが交換できないRX1のレンズを守るには、 純正の留め具式よりはガバっと覆えた方が良いかなと。

質感も造りも悪くないです。カチッとハマります。

ケースは最高がまだ見つからず

まずはケース選びです。鞄の中に突っ込んでおいても傷にならない程度の保護性能が欲しかった。

1つ目はニットっぽいやつ。中々いいじゃんと思ったけど、これでは小さいんですよね。摩擦が小さくすぐに飛び出てきてしまう。

ただ次に紹介するものと比較して小さく丸めて畳んでおけるのはすごくいいですね。他の物の収納にも使えますし。その点は利点です。

こちらはHAKUBAのソフトケース。サイズはS130にしました。レンズフードをつけていなければもう1つ小さいのも行けるのかもしれないですが、いったんこれで。 サイズはW120*H90*D130の表記になっています。

じゃっかん余裕ありです。レンズフード付けても入りますし、後述するグリップをつけても入ります。

問題はいくつかあって、まずマジックテープが硬い。サッと取り出してサッと撮りたいのです。そういう意味では先のニットのが圧倒的に有利。

後は色が赤いのも好きくないですね。

収納スペースが存外に小さいのも難ありです。もう少し大きめにしていただきたかった。レンズカバーが入らない。予備のバッテリー、SDカード位が精々でしょうかね。

余談で備忘録ですが、レンズ用のケースでインスタ360とか補完できそうだなと思ったりしました。

後付けのグリップ

落としそうなくらいグリップがないに等しいこのカメラですが、そこは軽量コンパクトなのが売りなのかなと思って、 とりあえずグリップはつけないで運用してみることに…していました。

レンズが飛び出している分、重心が前方にあり、その結果どうせ両手で持つことになるんですよね。本当のコンデジとはこの辺が違う。

と、元々はそう考えていたんですけど、やっぱり付けることにしました。重量とサイズが増すことによって携帯性は落ちるんですけどね。

じゃあ最初からグリップのあるα7Cとかにしなさないな、という話はあるんだけど。それは置いときます。

取り付けることにした理由の1つとして、RX1RM3にはなんと手振れ補正機能が全然ついてないので、安定性が増すならそれに越したことはないなというのが1点。

もう1点は、片手で持ったまま移動するのがあまりにも不安だったからですね。

ストラップで解決しなさいなって話は当然のこととして、そうはいっても手から零れ落ちるのはよくないじゃないですか。

持てないことはないんですよ当然ですが、しかし疲れる。実際に2日間の富山に旅行しに行ったんですが、やや不安の残るグリップ間でした。

ピークデザインのよくない製品

このピークデザインは良くなくて、先の通り手振れもするから、ハンドストラップ付けられるし都合がいいかなと思ったんですが、 電池とかへのアクセスがカメラの下部なんでいちいち外さないといけないんですよね。大変面倒くさい。

汎用のためにこうなっちゃったんでしょうけども、個人的には良くない設計だと思います。 ちょうど目に入ったときに価格改定で半額くらいになってましたし、上手くいかなかったのかな。

あとこの手のハンドストラップだとケースに収めるのも難しくなるので、結局都合が悪いのでした。

ストラップは太目で取り外しが面倒な物

ピークデザインをはじめとして、素早く着脱できるタイプのストラップもありますが、今回は純粋に紐だけのものに落ち着きました。

その金具というか部品部分が手に当たるのが気になっちゃって仕方がなかった。首下げの運用よりは手首下げの運用がメインになりそうなので、なおのことだったんですよね。

鞄の中にケースと一緒に突っ込んでおいて、しばらく撮影しそうだなって時にサッと取り出すにはストラップは短い方が良いし、金具もない方が良い。

最初はサード性のピークデザイン互換性ありのものにしたんですけどね。カメラを握ったときに煩わしかった。

本体にもカチカチ当たるし。音声を期待しないにしても動画だと下手しい音入りますね。

ストラップは、今はこんな太いの出てるんだなぁって感心しました、太い方が圧力が高くなくていいですね。

マグネットフィルターはダメだった

レンズ交換できないんだからレンズは守らなきゃ、の精神でフィルターは装着することにしました。

色んなフィルタが速攻交換ができるマグネットフィルターというのものの存在を長らく知らずにいて、 試しにH&Yさんのブラックミストフィルター49mmを買ってみたんですが、これが失敗でした。

何で失敗かというとレンズフードが装着できなくなる。もちろんレンズカバーも実質使えなくなって、 このカメラの売りの速攻性能、携帯性能を著しく落とすんですよね。

マグネットで交換できるなら速攻性あるじゃん!とか思ったんですが、これが失敗の原因でした。 マグネットの性質上、一定程度面積がないと安定して引っ付かないんでしょうね。ちょっと大きいんですよ。

これはこれで、いろいろ取り替えながら撮影したい人には向く商品かも知れないですが、個人的には無しかな。 ちょっとの移動でも撮影していなければレンズは守っておきたいし。多くの人がそうじゃなかろうか。

面白い製品なんですけどね、映画とかスタジオとか、限定的な撮影環境でのみ活きる製品かなと。

というわけで、汎用の49mmフィルターを購入して装着しています。一般的なスリムな49mmフィルターなら問題なくレンズフードの装着が出来ました。

あと国内におけるH&Yさんの商品展開、新しいEVOシリーズがキットしか出回ってないの非常に良くないです。 マグネットのある取り付け具側は本来1つで良くて、フィルターだけ足していけばいいはずなのに、フィルター単体が売ってない。 執筆時現在の公式もそうだし、代理店の問題なんだろうかなぁ。

シャッター/レリーズボタン

デフォルトだと穴が開いてむき出しになってるので埋めました。Haoge SRB-Yという金属製の物。 公式ページにはRX1に対応してるって書いてるんですが、レビューには対応してないと書かれていたり色々ややこしい製品です。

で、なんでそんなことなってるか、RX1のシリーズちょっとねじ切りが浅いらしいんですよね。もしくはSONY製品がそうなのかは知らないですけど。

だもので、ちょっとネジをやすって短くしました。するとジャストサイズ。外れてくる気配もないです。ゴムとかが接せずに浮いてると外れてくると思います。やする前はそうでした。

液晶フィルタ

液晶も、首から下げてるときなりなんなりでは、体側に当たって擦れるかろうということで守ることにしました。

Kenkoの液晶保護フィルムを購入して貼り付けていますが、質があんまり良くなかったです。 昨今のスマートフォン向けのフィルタの貼り付けと比較して、非常に張り付けにくい。

フィルタを張り付けた後に最後に剥がすフィルムが、フィルタ本体を液晶から剥がしとってしまいます。 ようするに着いてくる。結構癖のある製品で、2枚での価格なら納得ですが、1枚当たりの製品価格としては不満かなぁ。

あとは旅行とかで運用していて気が付きましたが、結構動いちゃってるんですよね、貼り付け位置から。

2回目を張ったときは綺麗に張ってたので、やっぱりあんまり質が高いとは言えないかも。お値段する公式のはどうなんでしょうね。