光線過敏症の治療開始から半年経過の記録

ルパフィンの説明。

光線過敏の治療?を始めてから半年が経過したので経過報告とその間に分かった思ったことなどについてまとめておこうと思います。

※現時点でこの記事は殴り書きであり、推敲されていません。

服用開始時期は考えるべき

まず端的に言えば光線過敏の治療は始める時期を考えた方が良いかもしれません。 と言うのは、日照時間や日光の強さが時期によって異なり、薬剤の効果の程度が分からない可能性があるためです。

薬によって体調不良を起こすこともあるし、症状が加速することもあれば、 やっぱり効果が良い方向に向かっているから、継続していこうなどの判断は、こと光線過敏においては時期が重要です。 言うまでもないことですが「日に当たらなければ効果が分からない」んですよ、この治療って。

効果が分からない時期に服用を開始してもお金と時間ももったいないですしね。 私はちょっと失敗した感が否めないですが、まぁ良いでしょう。検査機器などがある場所ならまた違うのでしょうかね。

もちろん体質の変化に対応させ、徐々になじませることを狙いとした服用の場合、 前もってある程度の服用期間が必要ですが、それにしても生活スタイルに応じて服用開始時期は考えた方が良いでしょう。

例えば冬場ほとんど外に出ないような仕事であれば、効果の程度がわかるのはそれより後、メインはやはり夏の時期になります。 一方でスノーボードなどをする人であれば、雪の照り返しで光線過敏になるでしょう。なお私はなっていました。雪焼けにしてはひどいだろうと。

ではどの程度前からなら良いか、ピークの 1 か月よりは前が良いと思います。 花粉症の準備に似ているでしょうか。もちろんかかる医療施設の指示を仰ぐべきですが、 まぁ 1 か月もあれば効果の程度は出たかなぁという実体験をもとに 1 か月とここでは「個人の感想」を述べておきます。

ルパフィンは私は眠くなる

以前処方されていた薬ビラノアよりも強烈にアレルギー反応を抑えられるルパフィンをいただきました。 トップに掲載してある処方箋のものです。

人によって効果の程度は違いがあるようですが、私の場合は強烈に副作用の睡眠促進が発生してしまったため、服用を辞めました。 仕事にならないし、服用するタイミングを気を付けてはいたものの、万が一運転に支障が出ると困るためです。

もちろん処方の際はそういった副作用の面を確認していますので問題は起こりませんでしたが参考までに。 私の場合は業務では必要ありませんが、運転業務がある人は難しいかもしれないですね。

なお服用はやめましたが、正直なところ、不眠などのために睡眠薬として頂きたい…(そちらの症状もあるので)。

現在はビラノアに戻していますが、医師の判断の下、 2 錠飲むなどの対応ができるようですのでそちらも参考までに。 実際のところ通常のまま 1 錠で十分なように思いますが、人によって症状は異なりますからね。

半年たって効果の程度はどうなのか

Before

光線アレルギーによって火傷している脚。

After

光線過敏症ふくらはぎに出た様子。

さて半年が経過しました、夏の時期を過ごしていませんが、症状の程度について少しだけ記録を残します。 結論から言うと (1) 症状の発生までの時間が伸びた気がする (2) 症状の程度が軽減した気がする (3) 症状の出る部位が変化した気がする。の 3 つです。

これだけ書くと良い方向に向かっているように思いますが、 夏場など光線が強くなるシーズンに日を浴びていないので、実際のところは分かりません。 なお、かかる医師の方からは人工的な光でも起こりうるという話でしたが、 職業柄強力なスポットライトやプロジェクタの露光にさらされても症状が出ていませんね。

対応としては薬を服用する、可能なときは日に当たるようにする、だけです。 要するに被弾覚悟で日に当たり、薬でそれを抑え込む逆治療法的なやり方ですね。 私は結構これが合理的な気がしています。生物学的な話とかが出てくるので割愛しますけど。

実際のところ、意識的に肌を露出している部分の効果はかなり軽減しています。 お見苦しいもの申し訳ありませんが、先に投降した脚の写真と比較して、 光線過敏の出る部位が、露出部全体から比較的日の当たりにくいふくらはぎ部分のみに代わっています。

これは運動したときの写真ですし、撮影時期も異なるので決定的な回復の証拠にはなりませんが、 少なくとも反応しやすい部位とそうでない部位に開きがあり、 積極的に日が当たる部分は反応しなくなったとみても良さそうですね。

またバイクに乗るときは前腕を出すようにしているのですが、同じように前腕部は症状が緩和し、 グローブをつけている手の甲部分は、別に運動するときなどに露出すると症状が現れます。 グローブをつけずに運転するのはかなり問題あるので、嫌なところ。

最も症状が出る顔面についても同様で、症状は軽減しているように思います。 バイクのヘルメットの話で顔写真を掲載していますから、これについても掲載するかと思ったのですが、 私自身が私の顔にコンプレックスを抱えていて表に出すことに積極的にはなれないのでご容赦。 こと光線過敏が出ている状態では、全体的にケロイドというか腫れ上がった状態で、 とても見せられたものではないのです;

日本の夏を過ごしていないとはいえ、スペイン出張の折に現地の強い日の光に当たっても見ました。 症状が発生するまでの時間は、やはり長くなっているような気がしていて、およそ 2 ~ 4 倍の程度だと思います。 短いと 30 分足らずで発生していたものが、1 時間は外に出られるかなぁという気がします。 逆に症状が緩和するまでの時間は変わらずです。

薬を服用しない状態でのテストもするのが良いのでしょうけど、決定的に分かるのはやはり夏の時期でしょうね。 逆に薬の効果の程度もよくわかるので、また追って記録を残そうと思います。