丸いローテーブルのデザインについて

この子、東京に引っ越してすぐに買ったので、もう10年近く一緒にいるんですが、手放そうかなと思って記録を書いています。 私はこういう事にいちいち感傷的になりがち。

結果的にすごく活躍してくれたんですが、なんでかなと思ってそれを考察しています。

まず狭い1Kの部屋に住んでいたとき、空間を圧迫しなかったんですよ。これは重要なことです。ローテーブルのメリットと言えます。色も床材に近く、存在感は消えてくれます。

丸く角がないのもいいですね。狭い部屋で脚をぶつけやすくても角に当たる確率はグッと減ります。小さい子供がいるときなんかは最適な選択肢になりそうです。

(これを書いてるうちに、幼少の頃に額を炬燵の角にブツけて縫ったことがあるのを思い出しました)

当然表面積は減るんですけど、そこはトレードオフでしょうかね。

この子は実際には折り畳みで、丸いのがここでも少し欠点になることが分かります。折りたためるんですが安定しない。

この手のプロダクト、どうせ折りたたんだ側面は細くなり、積極的に自立に頼ることはないと思うんですが、倒れやすいのは事実としてそうだなぁと。

小さな子供にも良いのかもしれないと書きつつ、折り畳み部は指を挟んだりする可能性があるので、その点は注意でしょうか、最初から天板に脚を直付けのが安心っちゃ安心。

しかしなんだかこれを書いていて、手放すのが惜しくなってきました。生活の中で、プロダクトとして、円形の物って果たしてどれくらい取り入れられるんでしょうね。

実は結構貴重な存在なのかもしれません。