物を失くしたり原因不明な問題に当たったら1つずつ可能性を潰せ

鍵や財布や定期がいつも置いてあるハズの場所にない!? なんてことを一度は経験したことがないでしょうか。 あるいはどう見ても問題がなさそうなのに、どこかで問題が起きてしまっている、とか。

"逆順" に可能性を潰していく

経験論ですが、そういう時は可能性を一つずつ潰すのが一番早いと思います。 ただ潰す順序が問題です。問題が起きている場所に一番近い場所から逆順に進めましょう。 捜索範囲と労力が最小で解決する可能性があるからです。 そしてまんべんなく調べるのではなく、決めた範囲をくまなく調べてから次の範囲に進むようにします。 また戻って同じところを探し回らないためです。

例えばあなたは財布を失くしてしまったとします。 何時もなら机の上にあるはずの財布はどこにもありません。 家に帰り着くまでに、あなたの行動はこうです。

  1. スーパーで買い物をし、
  2. 車に乗って移動して、
  3. 玄関に入り、
  4. 机の上に財布を出す。

まず探すべきなのは机の近辺です。次はその机の置いてある部屋全体ですね。 もしかしたらあなたは喉が渇いていたので、先に台所に冷蔵庫を開けていたかも。 次いで玄関へ行き、車を調べ、スーパーに連絡を出し、それでも見つからなかったら警察へ届け出ましょう。 財布の場合には警察へ行く前にクレジットカードなどを停止するのが良いですね。

思い込んみを取り払うために

「そんなことをするわけがない」とか、「間違っているわけがない」と思っている間は問題を解決することはできません。 しかしまぁそう思ってしまうのが人間で、この思考を取り払うために一つずつ可能性を潰していくのです。

あるいは自分ではない第三者に見てもらうのが良いでしょう。例えば文章の添削などです。 自分では「そう書いたつもり」でも、案外思った通りには書いていないものです。 時間を置いた自分の文(ノートとか)が読みにくかったり、間違いに気が付くのは、 書いた時点での思い込みから解放されているからだと私は思います。